郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号
福島県市議会議員研修会に係る議員派遣は、令和5年1月27日、いわき市において開催される福島県市議会議員研修会に本市議会議員が出席するため、会議規則第85条の規定に基づき、議決を求めるものであります。 お諮りいたします。本案については、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決することにご異議ありませんか。
福島県市議会議員研修会に係る議員派遣は、令和5年1月27日、いわき市において開催される福島県市議会議員研修会に本市議会議員が出席するため、会議規則第85条の規定に基づき、議決を求めるものであります。 お諮りいたします。本案については、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決することにご異議ありませんか。
また、専用のカードリーダーを設置し、マイナンバーカードの保険証利用が可能な医療機関につきましては、11月17日時点で、全国で8万3,579件、福島県で1,164件、本市では37件となっております。
本市の関わりについてでありますが、福島介護福祉専門学校は、福島県内の人口の高齢化に伴う特別養護老人ホーム等の老人福祉施設や身体障がい者及び精神障がい者福祉施設へのニーズが高まる中、数多くの福祉施設が県内各地に整備される計画が県計画等により示されたことから、当該福祉施設や地域社会において、豊富な知識と技術をもって、きめ細かなサービスを行う、人間性豊かな介護福祉士を養成することを目的に、平成8年4月に福島県初
村長等の特別職の生活給でもある期末手当に引上げにつきましては、民間準拠を基本とした福島県人事委員会勧告に基づき、福島県をはじめ管内町村においても行うものであり、また、これまでも同様に行ってきたところであります。
本議案につきましては、今年度の福島県人事委員会勧告を準拠し、議会議員の期末手当の年間支給割合を3.20月分から3.25月分に0.05月分引き上げるため、条例の一部を改正するものであります。 第1条においては、本年度の12月期の支給割合を0.05月分引き上げ、第2条は、次年度以降の支給割合について6月期と12月期で均等となるよう調整を行うものであります。
発生届対象者以外の方については、管轄保健所においても氏名や住所等の確認ができませんので、ご本人から陽性者専用相談窓口、福島県フォローアップセンターに連絡し、健康、宿泊療養及び生活支援物資の相談などをしていただくことになります。その中で、パルスオキシメーターが必要であるか確認されますので、配付が必要な場合は福島県から直接送付されることとなります。
それを受けて、今度、令和4年7月に福島県、町、警察署でまず3者協議、10月に県警のほうで入札、11月に今度、町と県と棚倉警察署と請負業者で設置場所の現地立会い、令和4年11月28日に工事着工という運びになったようでございます。 今回のケースでも分かるように、やはり地元要望というのは大変効果があったのかなと、つくづく感じさせられました。 以上のような経過で、設置の運びとなりました。
福島県では、「ふくしま健民パスポート事業」いうことを実施しております。これを町独自でもできないものかということで考えておりまして、福島県では、「楽しく手軽に健康づくりに取り組みながら、お得なご褒美を手に入れませんか」というようなうたい文句でやられております。 これを町に置き換えますと、当然、町内の商工業者さんで使えるようなポイントを付与することによって町民は健康になる。
また、新型コロナウイルス感染症陽性の高齢者や基礎疾患を有する方については、医療機関の受診を案内し、重症化リスクの低い方については、抗原定性検査キットによる自己検査及び福島県陽性者登録センターへの登録を案内するなど、医療機関の負担軽減を図ることとしております。 さらに、自宅療養者については、福島県フォローアップセンターでの相談を案内し、安心して自宅療養ができる環境づくりに努めております。
福島県によると、東京圏からのアクセスのよさや、浜通り、中通り、会津地方の異なる住環境が人気を集めているのではないかと分析をしております。東京都での相談会を前年度の28回から48回に増やし、都内移住相談員を2人から3人に増員をして情報発信を強化したとしています。 そこでお伺いいたします。 本市への移住相談件数についてでありますが、本市は福島県の中央に位置し、言うまでもなく交通の要衝であります。
福島県でも酪農家数は283戸、2022年と減少しており、さらなる零農も危惧されると言われております。本市での状況はどうなんでしょうか。畜産農家の推移も含めて、実態について分かればお知らせください。 ○議長(三瓶裕司君) 産業部長。
こうした状況を踏まえ、福島県は自宅療養者の相談窓口として福島県フォローアップセンターを設置し、自宅でも安心して療養できる体制の確保を図っております。
10月18日に石川地方町村会議長会会議、10月24日に令和4年度福島県町村議会議員研修会、11月4日に石川地方町村議員研修会、11月9日に第66回町村議会議長会全国大会が開催されております。 会議の内容については、資料3ページに記載されているとおりであります。 次に、その他の会議の報告であります。
◆16番(作田博君) そうですね、福島県でも県北地方のほうにそういうインターが新たにできたり、そういうことで変わっています。福島市の道の駅もできたり、そういうことで状況が変わっておりますので、中央だから本宮市がもう最優先だみたいな考えは、やはりちょっと考えていかなくてはならない問題だと確かに思います。
水稲においては、開花期における天候不順等の影響により、不稔や登熟不良が懸念されたものの、農林水産省が公表している10月25日現在の福島県中通りの作況指数は100で平年並みとなりました。 なお、11月15日検査買入れまでの一等米の比率は、二本松地域、安達地域、東和地域が約99%、岩代地域が約91%となっております。
この事業は、福島県地域公共交通事業者や運送事業者への緊急支援への上乗せ補助として実施されたわけですが、市内の運転代行事業者から上乗せができない場合がある旨の相談がございました。
◎建設部長(永田達也君) 令和元年東日本台風で被災いたしました白沢地区の福島県管理の河川の災害復旧工事でございますが、本年3月までに全て完了しております。内訳といたしましては、仲川で2か所、こちらが令和3年8月完了でございます。朝日出川4か所、こちらにつきましては本年の3月に完了でございます。小浜川につきましても3か所該当がございまして、令和3年8月に完了しております。
去る11月7日、白河市において、第181回福島県市議会議長会臨時総会が開催され、出席いたしました。 総会では、各市提出議案の新型コロナウイルス感染症対策、地域医療体制の充実、価格高騰等に伴う事業者、生活困窮者への支援の関連議案9件と、その他14議案が原案のとおり可決されました。
去る10月25日、盛岡市において令和4年度東北市議会議長会支部長会議、10月31日、東京都において令和4年度中核市議会議長会第2回総会、11月1日、仙台市において令和4年度東北市議会議長会理事会、11月7日、白河市において第181回福島県市議会議長会臨時総会、11月9日、東京都において全国市議会議長会第234回部会長会議、第229回理事会、第113回評議員会合同会議、全国市議会議員互助会第8回役員会
本案は、令和4年福島県人事委員会勧告に準拠した給与改定を行うため、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第46号 塙町職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。 本案は、地方公務員法の改正に伴い、職員の定年を現在の60歳から65歳に、段階的に引き上げるために所要の改正を行うものであります。